きっかけは、いつもそばにある。
「やってみたい」が、つながりと学びへの一歩になるように。
その小さな挑戦が、未来をつくる力になるから。
誰もが一歩踏み出せる“きっかけ”と出会える場所を目指して——。

About “LIS”
NPO法人LIS(リス)について
子どもたちが「やってみたい!」と感じたとき、
その想いを形にできるかどうかは、育った環境によって大きく左右される現実があります。
たとえば、世帯年収300万円未満の家庭では、約3人に1人が、学校外の体験活動にまったく参加していないという調査もあります(チャンス・フォー・チルドレン「子どもの『体験格差』実態調査最終報告書」2023)。
また、学校外の体験にかけられる費用は、世帯年収600万円以上の家庭の約2.7倍もの差があるとも言われています。(同上)
このような「体験の格差」は、経済的な問題だけではありません。
送迎のしづらさ、地域や家庭の情報量の差、安心してチャレンジできる場がそばにない——
そんな複雑な要因が絡み合い、子どもたちの可能性に蓋をしてしまっているのです。
けれど本来、挑戦はもっと身近でいいはず。
「やってみたい」と思ったそのときに、小さな一歩を踏み出せる場所が、すぐそばにあればいい。
そんな願いから、LISは生まれました。
自分の手でやってみたときの、目がきらめく瞬間。
うまくできたときの、思わずこぼれる笑顔。
誰かに「いいね」と認められたときの、ちょっぴり誇らしい表情。
そうした“リアルな体験”のひとつひとつが、
子どもたちの中に、生きる力として根を張っていきます。
LISは、誰もが自分らしく一歩を踏み出せる“きっかけ”と出会える場所を、地域のなかにつくっていきます。
それは子どもたちだけではなく、大人も、地域も、いっしょに育ちあう関係へとつながっていく。
私たちは、そんな「きっかけがめぐる社会」を目指しています。
主な取り組み
子ども・10代向け体験事業(LIS for KIDS & TEENS)
幼児〜高校生を対象に、好奇心を育む様々な体験を提供。
「やってみたい」を尊重しながら、自分らしく挑戦できる場をつくっています。

若者の活躍支援(LIS for YOUTH)
大学生や20代の若者が、講師やスタッフ、企画者として活動に参加。
若者自身の成長とキャリアへの第一歩を後押ししています。

地域連携・共創の拠点づくり(LIS for COMMUNITY)
地域の方々がゆるやかに集える「場」を提供。
情報交換や協働を通じて、新たな関係と協力の芽を育てています。

私たちの想い・目指す未来
MISSION(LISの使命)
すべての人に「やってみたい」のチャンスを。
家庭環境や地域による「体験の格差」に向き合い、
挑戦し、つながり、学べる“きっかけ”を地域に届けます。
VISION(LISが目指す未来)
挑戦がめぐり、行動が未来を動かす社会へ。
小さな一歩が、次の誰かの勇気につながる。
出会いや体験が地域に優しい循環をもたらす、
そんな「きっかけがめぐる社会」を目指しています。
VALUE(LISの行動指針)
- 挑戦:「やってみたい」を尊重し、どんな小さな一歩も大切にします。
- 体感:リアルな体験が生む手応えを大切にし、心が動く場を提供します。
- 共育:支える側も育つ関係性を大切に。関わるすべての人が学び合える場を目指します。
一歩ずつ、きっかけの連鎖を
知らなかったことを知る。
気づかなかった感情にふれる。
思いがけず誰かと通じ合う。
そうした小さな体験が、内なる「動き出す力」を育みます。
LISは、誰かの行動が、次の誰かにとっての“きっかけ”になる――
そんな“巡るきっかけ”を地域に育て続けていきます。

法人概要
| 名称 | NPO法人LIS |
| 所在地 | 埼玉県志木市柏町1-11-9 ATAオフィス内 |
| 電話番号 | 048-423-2933 |
| メールアドレス | info@lis.or.jp |
| 代表理事 | 竹内 彰紀 |
| 設立 | 2025/3/10 |
| 事業目的 | 子どもの健全育成を図る活動 学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動 |
